
加古川市米田町平津、川西小学校の6年生64人が、紙芝居で郷土史の勉強をした。

住民グループ「石の宝殿研究会」が、イベント「石の宝殿周辺を歩こう」を、高砂市阿弥陀町生石を発着点に開催した。

「つながる地域、育む子ども」を合言葉に、「第7回わくわく☆フェスタ! はんじょうマーケット」

播磨町西野添1の野添コミュニティセンターで、「心ふれあう明るい地域」をテーマに「ふれあい文化の集い」が開かれた。

播磨町東野添3の北池でクリーンキャンペーンがあり、周辺の住民約200人が参加した。

播磨町教育委員会は、学校運営に地域住民が参画する「コミュニティ・スクール(コミスク)」の第1

播磨町立播磨南小学校(同町古宮)の3年生ら90人が14日、町内を流れる喜瀬川で水中生物を観察した。

若い世代にまちづくりに参加してもらうきっかけをつくるため、播磨町東本庄1の同町中央公民館でカ

播磨町東野添の北池からJR土山駅までの用水路を歩いて調査するエコツアーが19日開かれ、同池周

船倉利夫とブルーハワイアンズ(計4人)の演奏、レイククイオハナフラスタジオ(23人)のフラダ

高砂市の高齢者大学「松陽学園」(同市阿弥陀町生石)は、新型コロナウイルス感染拡大で活動を休止

初夏の風物詩のホタルが、播磨町上野添2、野添北公園内のビオトープで幻想的な光を放っている。

播磨町東野添の北池で緊急対策外来種のアカミミガメを捕獲しようと、ため池を通して水質浄化や啓発


石の宝殿研究会では、石の宝殿の魅力を発信するためオリジナル「紙芝居」を作成し、出前授業をしている。

40種、150本の梅が植えられている曽根天満宮(曽根町)で3月7、8日、梅まつりが開かれる。雨天決行。

水辺の野鳥の観察を通して地域の環境や命の大切さを学ぼうと、播磨町立蓮池小学校の3年生ら約13