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地域共生プロジェクト

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 兵庫県朝来市は、年間60万人近くが訪れる竹田城跡の冬季利用を考える「竹田地域ビジョン会議」を27日から開く。住民や商業・文化財関係者、警察、学識経験者ら30数人が議論し、7月中にも方針をまとめる。(1面参照)

 同市は昨年12月から約3カ月間、登山者の安全確保や史跡保全を理由に、初めて竹田城跡を閉山。しかし、その間、観光業の売り上げが激減するなど影響が大きく、今年の冬については再考を求める声も上がっていた。

 このため同市は、連携協定を結ぶことで合意している神戸新聞社とともに、冬季利用について幅広い意見を聞き、取りまとめる同会議の設置を決めた。

 神戸新聞パートナーセンターが議事進行などコーディネーターを務める。学識経験者は関西学院大と甲南大から教授2人が参加する。

 同市竹田城課は「これほど多くの分野の関係者が集まり、意見を交わすのは初めて。将来、城跡の在り方を考えるときにも役立つはず」としている。第1回会議は27日午後2時から、同市和田山町の竹田地区市民会館で開く。(浅野広明)

2015/4/18

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