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特産うどで工夫の逸品 日本料理店やバーがフェア

2021.02.23
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フェアを企画したこにし家店主の熹志侑紀但さん(前列中央)、うど生産者の和泉久さん(同左端)ら

フェアを企画したこにし家店主の熹志侑紀但さん(前列中央)、うど生産者の和泉久さん(同左端)ら

 伝統農法で作られた「三田うど」のおいしさを知ってもらおうと、兵庫県三田市内の4飲食店が合同で企画した料理フェアが4月3~16日に開催される。わら小屋での生産を続ける農家のうどを使い、日本料理店やバーなどが工夫を凝らしたメニューを開発。それぞれの店で期間限定で味わえる。(小森有喜)

 わら小屋で作ったうどはハウス栽培などに比べて香りが良く、さわやかな苦みやうまみを感じられるのが特徴。1950年代には市内で約100人の生産者がおり、小屋が並ぶ景色は三田の冬の風物詩だった。しかし今では作り手が10人程度に減り、小屋で栽培しているのは2人だけになった。

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