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辛みほんのり 朝倉サンショウを使ったのり開発

2021.01.20
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「朝倉さんしょ海苔」を発売した藤原雅晃さん=朝来市役所

「朝倉さんしょ海苔」を発売した藤原雅晃さん=朝来市役所

 兵庫県朝来市の藤原雅晃さん(49)が、同県養父市発祥の朝倉サンショウを使った乾のり「朝倉さんしょ海苔(のり)」を開発した。ほんのり口の中に広がるサンショウの辛みが特徴。朝来市と同県豊岡市の農産物直売所「たじまんま」や道の駅などで販売している。

 藤原さんは全但バス(養父市)や但馬漁協(同県香美町)で、地元食材を使った商品開発を担当。昨年4月、農産物の流通・加工などを手掛けるベンチャー企業「イマジネ」を立ち上げ、岩津ねぎの卸売りや朝倉サンショウを使った商品開発などを進めてきた。