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酒米の品質見極める品評会 コロナの影響を不安視 加東

2021.01.12
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品評会で酒米の品質をチェックする検査員たち=JAみのり加東営農経済センター(加東市提供)

品評会で酒米の品質をチェックする検査員たち=JAみのり加東営農経済センター(加東市提供)

 兵庫県加東市内で昨年に収穫された酒造好適米の品質を確かめる加東地区酒米品評会(神戸新聞社後援)が、同市貝原のJAみのり加東営農経済センターであった。例年、天候に大きく左右される酒米だが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響による先行きを不安視する声も聞かれた。

 品評会は、酒米農家の生産意欲向上を目指し2011年にスタート。生産農家が収穫した酒米のうち事前審査で選んだ山田錦200点、愛山10点が並んだ。この日は、農産物検査員ら10人が粒の形状や光沢を審査。最優秀の県知事賞や加東市長賞など17点を選んだ。