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網干高生が仕込んだみそを商品化 クリスマスイベントで販売

2020.12.13
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「網干龍門寺味噌」と商品化した網干高校生=姫路市網干区新在家

「網干龍門寺味噌」と商品化した網干高校生=姫路市網干区新在家

 網干高校(兵庫県姫路市網干区新在家)の2年生20人が同市船津町のみそ製造販売会社「ナイトウ」の協力を得てみそを造り「網干龍門寺(りょうもんじ)味噌」の「捨女(すてじょ)」「盤珪(ばんけい)」と名付けて商品化した。網干区浜田の禅寺・龍門寺ゆかりの俳人・田ステ女、開祖・盤珪の2人から命名した。生徒らは仕込んだみそを13日、あぼしまち交流館(網干区余子浜)であるクリスマスイベントで限定販売する。

 地元の特産品を生かした商品を開発する探究学習の一環。生徒らは6月に同社の工場を訪ね、みそ造りを職人に教わった。湯がいてすりつぶした大豆をこうじに混ぜて塩を加えた後、団子状にしておけに敷き詰めた。