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お待ちかね「岩津ねぎ」 悪天候を乗り越え初出荷

2020.11.23
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JAたじまの太田垣哲男組合長(左)に岩津ネギの初荷を手渡すJAたじま岩津ねぎ部会の荒川欣也部会長=朝来市和田山町枚田

JAたじまの太田垣哲男組合長(左)に岩津ネギの初荷を手渡すJAたじま岩津ねぎ部会の荒川欣也部会長=朝来市和田山町枚田

 兵庫県朝来市の特産「岩津ねぎ」が23日に販売解禁されるのを前に、JAたじま和田山営農生活センター(同市和田山町枚田)で22日、初出荷式があった。今年は夏の長雨など悪天候に見舞われたが、例年通り立派で甘み十分に成長。この日は3キロ入り375ケースが、神戸や姫路、豊岡の各市場に出荷された。

 岩津ねぎは但馬の冬の味覚として認知度が上がり、年々需要が伸びている。今年は7月に長雨があったほか、梅雨明けも遅く、例年にない厳しい天候。10月に入ってからよく成長したという。関西を中心に6万ケースを目標に出荷し、JAたじまのオンラインショップでも販売予定。