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米袋をエコバッグにリメーク 三田の営農組合が手作り、販売

2020.10.11
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米袋でエコバッグを作った仲幸子さん=三田市上青野

米袋でエコバッグを作った仲幸子さん=三田市上青野

 レジ袋有料化でエコバッグの利用が広まる中、上青野営農組合(兵庫県三田市上青野)が、収穫した米の保存袋をエコバッグにリメークしている。作るのは組合員の仲幸子さん(65)で、これまで廃棄していた紙製の袋を有効活用した。「品種名 コシヒカリ」「生産者 上青野営農組合」と書かれたバッグは業務用の名残を残しつつ、よく見ると個性的で、1周回っておしゃれ? 地域の朝市で地元野菜と一緒に1袋100円で販売している。(喜田美咲)

 バッグは高さ約35センチ、幅約50センチ。30キロ用の米袋を加工しており、底が丈夫で重さに強く、買い物袋に使えるほか、紙は通気性がよくて野菜の保存袋にもなる。