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特産のもち大豆やトマトを使用 佐用高生が商品開発

2020.10.06
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栄養士や食品加工会社の社員、町職員らを交え、商品案を話し合う佐用高校の生徒ら=佐用町佐用

栄養士や食品加工会社の社員、町職員らを交え、商品案を話し合う佐用高校の生徒ら=佐用町佐用

 特産の「佐用もち大豆」と、ブランドトマト「夢茜(ゆめあかね)」を使った新商品の開発を、佐用高校(兵庫県佐用町)家政科の生徒たちが進めている。この春、佐用町と結んだ連携協定を生かし、町職員や栄養士、食品加工会社の社員も交えた授業でレシピ作りや商品の試作に励んでいる。(勝浦美香)

 同校は4月、地域と連携して課題解決を図る文部科学省の研究開発校に指定された。これを機に同町とも包括協定を締結。今後3年間で、特産品による商品開発や健康寿命の延伸などを軸とした活動に取り組む。現在、「食文化」の授業を選択する2年生32人が2班に分かれ、商品作りを進めている。