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丹波篠山にぎわい急増 黒枝豆解禁でさらに盛況も

2020.10.03
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シルバーウイークの4連休中は多くの来館者でにぎわった大正ロマン館=1日午後、丹波篠山市北新町(撮影・久保田輝)

シルバーウイークの4連休中は多くの来館者でにぎわった大正ロマン館=1日午後、丹波篠山市北新町(撮影・久保田輝)

 9月のシルバーウイーク(19~22日)に、兵庫県丹波篠山市の城下町には昨年を上回る勢いの観光客が訪れた。同市北新町の大正ロマン館では、品切れになる商品が相次いだほか、ほぼ満室状態となった宿泊施設も。関係者は盛況を喜ぶ一方、新型コロナウイルスの感染対策に苦慮。10月5日には丹波篠山黒枝豆の販売解禁があり、1日からは市民限定の「マイクロGoTo」も始まり、さらなる入り込みが見込まれる。(金 慶順)

 大正ロマン館などを運営する「アクト篠山」によると、関連の土産店やレストランなど計5店舗で、4連休中の来館者数が昨年9月の約半数を記録したという。予想外の人出に、「入り口に置いたアルコール消毒液がすぐに底を突いて交換に追われ、商品も品切れが相次いだ」と同社。レジに人が集まる時間帯もあった。