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懐かしの「酒談義」復活 香住鶴、13年ぶり発売

2020.10.02
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山廃吟醸純米として13年ぶりに復活した「酒談義」=香住鶴

山廃吟醸純米として13年ぶりに復活した「酒談義」=香住鶴

 兵庫県香美町香住区小原の酒造会社「香住鶴」が、数量限定の山廃吟醸純米「酒談義」を発売した。昭和、平成期に20年以上販売した人気銘柄。洗練されたラベルデザインや味わいを懐かしむ声が多いため、以前とは酒質を変えた「お燗(かん)がうまい吟醸純米」として13年ぶりに復活させた。(金海隆至)

 酒談義は1985~2007年に販売。すっきりとうま味のある本醸造酒として親しまれ、墨書きで記した銘柄の字体や、いろりのイラストを添えたラベルが好評だった。販売商品の見直しで店頭から消えたが、問い合わせが絶えなかったという。