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昔話をイラスト化 トートバッグにあしらい 市川町観光協

2020.09.26
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市川町内に伝わるさまざまな昔話にちなんだトートバッグと缶バッジ=同町観光協会

市川町内に伝わるさまざまな昔話にちなんだトートバッグと缶バッジ=同町観光協会

 市川町観光協会(兵庫県市川町西川辺)は、町内に伝わるさまざまな昔話をイラスト化してあしらった「市川御伽奇譚(おとぎきたん)トートバッグ」を発売した。物語の舞台となった神社、登場する動物や神様などをロゴマーク風に描く。同協会のスタッフが2年かけてデザインし、「一見とっつきにくそうな伝承に興味を持ち、ゆかりの地を巡るきっかけになれば」と期待する。

 イラストの基になるのは、1986年から2014年の間、町広報紙に掲載されていたコラム「ぶらり市川散歩道」。イベント企画のたびに参考にしつつ愛読する女性スタッフが「もっと広い世代に読んでもらいたい」と思い立ち、18年以降、全323編から25編をよりすぐって描きためた。