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ドローンで農業改革、自動飛行で安全性向上 播磨で導入進む

2020.09.25
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旭テクノロジーが開発したドローンの自動飛行デモ=神河町越知

旭テクノロジーが開発したドローンの自動飛行デモ=神河町越知

 農業分野で活用される小型無人機ドローンが、空中から農薬や肥料を散布したり、空撮した映像から作物の生育状況を診断したりと、性能を年々向上させている。兵庫県の播磨地域でも本格的に導入する動きが広がり、収穫量アップや農業従事者の働き方改革にもつながっている。(地道優樹)

 9月13日、山沿いに広がる神河町越知(おち)の田んぼ。低空を1機のドローンが自動飛行し、農薬に見立てた水を満遍なく噴射していく。