プライムニュース
国内外最新ニュースの核心に迫る

地球周回旅行 夢の宇宙へ、動き加速
 富裕層向けビジネス展開
  • 印刷
 ジェフ・ベゾス氏が搭乗したブルーオリジンの宇宙船=7月、米南部テキサス州(ロイター=共同)  米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月、米ニューメキシコ州(AP=共同)  母船(左)から分離後、上昇する米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月(ロイター=共同)
拡大

 ジェフ・ベゾス氏が搭乗したブルーオリジンの宇宙船=7月、米南部テキサス州(ロイター=共同)

 米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月、米ニューメキシコ州(AP=共同)

 母船(左)から分離後、上昇する米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月(ロイター=共同)

  •  ジェフ・ベゾス氏が搭乗したブルーオリジンの宇宙船=7月、米南部テキサス州(ロイター=共同)
  •  米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月、米ニューメキシコ州(AP=共同)
  •  母船(左)から分離後、上昇する米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月(ロイター=共同)

 ジェフ・ベゾス氏が搭乗したブルーオリジンの宇宙船=7月、米南部テキサス州(ロイター=共同)  米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月、米ニューメキシコ州(AP=共同)  母船(左)から分離後、上昇する米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月(ロイター=共同)

 ジェフ・ベゾス氏が搭乗したブルーオリジンの宇宙船=7月、米南部テキサス州(ロイター=共同)

 米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月、米ニューメキシコ州(AP=共同)

 母船(左)から分離後、上昇する米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月(ロイター=共同)

  •  ジェフ・ベゾス氏が搭乗したブルーオリジンの宇宙船=7月、米南部テキサス州(ロイター=共同)
  •  米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月、米ニューメキシコ州(AP=共同)
  •  母船(左)から分離後、上昇する米ヴァージンギャラクティックの宇宙船=7月(ロイター=共同)

 米スペースXが15日、民間向けの地球周回旅行を実現させた。同社は次世代宇宙船「スターシップ」で月周回にも挑む。数十億円かかるこうした飛行だけでなく、高度100キロの宇宙空間ギリギリまで飛んで戻ってくる「サブオービタル飛行」も。滞在は分単位だが割安なのが強みだ。各国のベンチャー企業が富裕層向けビジネス展開を狙っており、夢の宇宙旅行への動きが加速しそうだ。

 今年7月には、ヴァージンギャラクティックとブルーオリジンの米2社が有人のサブオービタル飛行に成功した。ブルーオリジンを率いるジェフ・ベゾス氏は「宇宙船の搭乗権を1億ドル(約110億円)近く販売した」と息巻く。ヴァージン日本代理店のクラブツーリズム・スペースツアーズ(東京)によると、国内でも企業経営者ら20人が申し込み済みという。

 スペースXと米アクシオムスペースは2022年にも、4人の民間人を国際宇宙ステーションに短期滞在させる計画。「宇宙は世界を変え、産業を再形成する無限の可能性を秘めている」(アクシオムスペース幹部)

 日本の衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者の前沢友作氏も23年のスターシップ搭乗を前に、今年12月にロシアの宇宙船で宇宙ステーションに向かう準備を進めている。

 サブオービタルは輸送の新技術としても期待されている。飛行機で半日以上かかる東京-ニューヨークを1時間以内で移動するという構想もあるほどだ。

 ただし、宇宙の旅客輸送は法律が未整備で、事故が起きても「搭乗者の自己責任」として処理されることになる。急速な技術の発展や低価格化が、安全対策を置き去りにすることは許されない。

 有人飛行試験を行うための審査や規制緩和、離着陸に利用する「宇宙港」の安全確保も欠かせない。日本政府も協議会を発足させて議論を続けている。

2021/9/17
もっと見る
 

天気(10月24日)

  • 21℃
  • 12℃
  • 10%

  • 20℃
  • 10℃
  • 20%

  • 21℃
  • 11℃
  • 0%

  • 22℃
  • 10℃
  • 10%

お知らせ