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 2014年、大勢の外国人観光客でにぎわうタイ南部プーケットのビーチ(共同)
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 2014年、大勢の外国人観光客でにぎわうタイ南部プーケットのビーチ(共同)

 【バンコク共同】タイ外務省は21日、新型コロナウイルスの影響で中断していた外国人観光客の受け入れ再開に関して、日本を含む46カ国・地域を対象に11月1日から検疫隔離なしでの入国を認めると発表した。タイ政府は10カ国程度を対象に受け入れる方針を既に示していたが、大幅に増やした。旅行客の受け入れを加速し経済再生を急ぐ狙いだ。

 対象の国・地域からの渡航者は最長14日間の検疫隔離が免除される。ワクチン接種完了に加え、入国前と入国後のPCR検査での陰性証明、最低5万ドル(約570万円)を保証する医療保険への加入を義務付ける。

 対象には当初表明していた米国や英国、中国などのほかに、日本や香港、イタリア、オーストラリアなどが含まれた。

 タイは国内総生産(GDP)の2割程度を観光関連が占め、2019年に約4千万人に上った観光客数は昨年、約670万人まで激減した。タイの新型コロナ新規感染者は連日2万人を超えていた8月中旬から減少しているものの、1万人程度で推移。外国人観光客の受け入れで感染拡大への懸念も出ている。

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