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 英国のエリザベス女王(ロイター=共同)
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 英国のエリザベス女王(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】英王室は21日、静養に入っているエリザベス女王(95)が20日午後に「初期診断」のためロンドンの病院に行き、一夜を過ごしたと明らかにした。21日昼にロンドン郊外の静養先ウィンザー城に戻ったとしている。英主要メディアが報じた。

 女王は20日、行事出席のため英領北アイルランドを訪れる予定だったが「医学的な助言」を受け、数日間静養するため直前に取りやめた。王室は女王の体調について「依然元気だ」としているが、高齢のため健康状態を心配する声が出ている。

 BBC放送などによると、女王はウィンザー城から約30キロ離れたロンドン中心部の病院に行った。新型コロナウイルスに関連してではないとみられるという。女王の入院は2013年に胃腸炎の治療を受けて以来。この時も1日で退院した。

 女王は今月19日まで通常の公務を続けていた。最近では西部ウェールズの訪問など長距離の移動を伴う公務があった。つえを使って歩く姿も見られていた。

 女王は存命中の君主としては世界最高齢。在位期間は英史上最長で、来年で即位70年を迎える。

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