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 【サンパウロ共同】アルゼンチンのフェルナンデス大統領は17日、内閣を改造し、カフィエロ官房長官を外相に任命するなど6閣僚の交代を発表した。12日の議会中間選挙予備選で与党が大敗し、政権内の亀裂が顕著となる中で混乱を収拾し立て直しを図る。

 予備選で敗北後、クリスティナ・フェルナンデス副大統領派の少なくとも5閣僚が大統領に判断を委ねるとして次々に辞表を提出。副大統領が公開書簡で大統領の経済政策や人事方針を非難するなどし、政権内「クーデター」と報じられていた。副大統領は2007~15年に大統領を務めた事実上の権力者。

 大統領はほかに治安相や農牧漁業相、教育相らの交代を発表した。12日の予備選は11月14日に行われる中間選挙の候補者を絞り込むものだが世論調査の機能も果たしており、主要地域で与党が野党連合に大敗した。

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