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 「平和の鐘」を鳴らす国連のグテレス事務総長=17日、米ニューヨーク(国連提供・共同)
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 「平和の鐘」を鳴らす国連のグテレス事務総長=17日、米ニューヨーク(国連提供・共同)

 【ニューヨーク共同】21日の国際平和デーを前に、米ニューヨークの国連本部で17日、日本から贈られた「平和の鐘」を鳴らして世界各地の紛争解決を呼び掛ける式典が開かれた。グテレス事務総長は「私たちはこれまで以上に連帯を必要としている」と訴えた。

 グテレス氏は新型コロナウイルス流行や気候変動問題などに言及しながら「人類は危機にひんしている」と強調。解決のためには「互いへの信頼を新たにする必要がある」と述べ、国際社会に団結を呼び掛けた。式典にはシャヒド国連総会議長や日本の石兼公博国連大使も参加した。

 平和の鐘は、太平洋戦争で多くの戦友を失い、後に愛媛県宇和島市長を務めた故中川千代治さんが、日本が国連に加盟する2年前の1954年、国連本部に寄贈。各国の硬貨やローマ教皇から贈られた金貨などを溶かしてつくられた。

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