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 【北京共同】中国当局に国家政権転覆容疑で逮捕、送検された人権派弁護士、常イ平氏(37)が15日までに弁護士と接見し、取り調べ中に食事を十分に与えず、眠らせないなどの拷問を受けたと訴えたことが分かった。家族が明らかにした。

 陝西省で14日、昨年10月の拘束後初めて弁護士が接見した。常氏は、今年4月の正式逮捕前に約5カ月拘束された際、当局者は要求通りに供述しないと眠らせなかったり、食事を減らしたりしたと述べた。シャワーはこの間5回しか許されず、24時間、カメラで監視。手足を拘束できる椅子に6日間座らされ続けたこともあったという。常氏は無罪を訴え、自白を強要されたと主張した。

 常氏は2019年12月に福建省アモイで民主派の会合に参加し、昨年1月に拘束された。保釈後、取り調べ中に拷問されたと告発する動画を公開し、その直後の同10月に再び拘束。国家政権転覆容疑で今月6日に送検された。

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