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 13日、ノルウェー・オスロでバラの花束を持つ労働党のストーレ党首(ロイター=共同)
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 13日、ノルウェー・オスロでバラの花束を持つ労働党のストーレ党首(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】12~13日投票のノルウェー議会選で、即日開票の結果、野党労働党など中道左派勢力が、ソールバルグ首相率いる中道右派の保守党主導の与党連合を破って勝利し、8年ぶりの政権交代が確実となった。英メディアによると、労働党のストーレ党首は13日夜、「変革を求める各党党首」との連立協議に入ると語り、勝利を宣言した。

 国営放送NRKの予測では、定数169の一院制議会で、中道左派の3党で過半数の89議席、中道右派は68議席を獲得する見通し。残りは「緑の党」などが獲得するとしている。どの党も単独では過半数に届かない。

 選挙では、人間の活動の影響で地球温暖化が進んでいると警告した8月の国連報告書を機に環境・エネルギー政策への関心が高まった。環境に配慮しながら石油・ガス開発を続ける立場の労働党は議席が微減。環境政策面で同党と大差ない保守党も減少した。一方、2035年までの生産停止を訴える緑の党は微増した。

 任期は4年。解散はない。

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