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 13日、エジプト・シャルムエルシェイクで会談するシシ大統領(右)とイスラエルのベネット首相(イスラエル政府提供、ゲッティ=共同)
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 13日、エジプト・シャルムエルシェイクで会談するシシ大統領(右)とイスラエルのベネット首相(イスラエル政府提供、ゲッティ=共同)

 【カイロ共同】イスラエルのベネット首相は13日、エジプト北東部シャルムエルシェイクを訪問し、同国のシシ大統領と会談した。エジプトの大統領府によると、パレスチナを含む地域情勢を協議した。イスラエルの首相がエジプトを公式訪問するのは約10年ぶり。

 エジプトは5月、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘で停戦を仲介した。だが最近もガザからイスラエルにロケット弾が発射され、イスラエル軍が報復空爆を実施。シシ氏は会談で、停戦維持とガザ復興の重要性を強調した。

 シシ氏が8月にベネット氏を招待していた。ロイター通信によると、ベネット氏は会談後に「深い関係の基盤を構築した」と語った。

 イスラエル首相のエジプト公式訪問は、2011年に当時のネタニヤフ首相がムバラク大統領とシャルムエルシェイクで会談して以来。

 エジプトとイスラエルは1979年に平和条約を締結し国交があるが、民間レベルの交流はほとんどない「冷たい平和」といわれてきた。

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