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 13日、米ニューヨーク市で「学校にお帰りなさい」というマークの前を歩く児童(AP=共同)
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 13日、米ニューヨーク市で「学校にお帰りなさい」というマークの前を歩く児童(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米ニューヨーク市の幼稚園から高校に相当する公立学校で13日、新年度の授業が始まった。基本的に全て対面での授業。オンライン授業の選択肢が原則としてなくなるのは、新型コロナウイルス感染拡大に伴って公立学校を閉鎖した昨年3月以降、約1年半ぶり。

 校内ではマスク着用が義務で、教職員は今月27日までに少なくとも1回のワクチン接種を求められている。約30万人の市職員も13日、遠隔勤務を終え、多くが出勤した。

 一方、市内では13日、屋内の飲食店や娯楽施設などで従業員や顧客にワクチン接種の証明書提示が義務付けられた。違反した事業者には千ドル(約11万円)以上の罰金が科される。

 ニューヨーク市の陽性率(7日間平均)は11日時点で3%を下回り、ワクチンを少なくとも1回受けたのは人口の67%に達している。

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