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 新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける自衛隊中央病院の福島功二病院長=8日午前、東京都世田谷区
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 新型コロナウイルスのワクチン接種を受ける自衛隊中央病院の福島功二病院長=8日午前、東京都世田谷区

 防衛省は8日、医師や看護師などの資格を持つ自衛隊員らに対する新型コロナウイルスワクチンの接種を始めた。全国16カ所の自衛隊病院や埼玉県所沢市の防衛医科大病院の勤務者ら約6千人、災害現場の医療活動などに当たる衛生部隊や離島からの急患搬送を担う隊員ら約8千人の計約1万4千人が対象。今月から本格化している医療従事者向けの優先接種が自衛隊にも広がった。

 防衛省によると、8日は皮切りとして、東京都世田谷区の自衛隊中央病院で福島功二病院長ら5人程度が接種。今後ほかの自衛隊病院や部隊でも順次進む見通しで、歯科医や薬剤師、臨床検査技師の資格を持つ隊員らも接種対象となる。

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