東日本大震災

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 被災した子どもたちの笑顔を印刷した傘(手前)とたこ=7日午前、仙台市若林区
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 被災した子どもたちの笑顔を印刷した傘(手前)とたこ=7日午前、仙台市若林区

 東日本大震災の発生から10年となるのを前に仙台市で7日、被災した子どもたちの笑顔を印刷した傘を並べ、復興への願いを発信するイベントが開かれた。たこも空高く揚げられ、会場となった広瀬川河川敷に満面の笑みが広がった。

 主催したNPO法人「メリープロジェクト」の水谷孝次代表(69)は「10年たっても心の復興はまだまだ。人と人とのつながりを大切にし、子どもたちの笑顔で未来への希望を届けたい」と話した。

 約30本の傘と約80枚のたこにプリントされているのは、東日本大震災を中心に中国やネパールなど世界各地の大地震で被災した子どもたち。水谷代表が現地を訪れて撮影した。

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