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 厚生労働省は6日、新型コロナウイルスワクチンを接種した20代の女性が、血圧低下や息苦しさなどのアナフィラキシーの症状を起こしたと発表した。国内では約4万6千人にワクチンが接種され、発生は2例目。投薬後に症状は改善したという。

 厚労省によると、女性は5日に接種。25分後にじんましんが出た後、せきや発熱、血圧低下、息苦しさなどの症状がみられた。

 基礎疾患があったかどうかは調査中。厚労省の医薬品安全対策に関する専門調査会の会長を務める岡明・埼玉県立小児医療センター病院長は「適切な治療が行われ、症状は軽快している」としている。

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