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 探査車パーシビアランスが火星の初走行時に撮影した画像。タイヤの跡が残っている(NASA提供)
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 探査車パーシビアランスが火星の初走行時に撮影した画像。タイヤの跡が残っている(NASA提供)

 米航空宇宙局(NASA)は6日、火星に着陸した探査車パーシビアランスが初の走行試験に成功したと発表した。探査車のタイヤの跡が残っている画像も公開した。

 NASAによると、試験は米時間の4日、探査車の機器やシステムの動作確認の一環で実施。約6・5メートルを33分ほどかけて走行した。4メートル前進した後、左へ150度向きを変え、2・5メートルバックしたという。画像には、火星の地表に大小の石が転がる様子やタイヤの跡が写っている。

 探査車は2月、火星に着陸することに成功した。今後、土壌を採取して分析し、微生物の痕跡である生命関係の分子を探す計画だ。

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