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 パリ・ノートルダム大聖堂の尖塔の復元に使うオーク材の選定で、木に印を付けるドノルマンディー農相=5日、フランス西部サルト県(同政府提供(C)DAVID・BORDES・共同)
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 パリ・ノートルダム大聖堂の尖塔の復元に使うオーク材の選定で、木に印を付けるドノルマンディー農相=5日、フランス西部サルト県(同政府提供(C)DAVID・BORDES・共同)

 【パリ共同】2019年に大火災があったパリ・ノートルダム大聖堂の修復を担うフランス当局は5日、焼け落ちた尖塔の復元に使用するオーク材の選定を開始し、西部サルト県の国有林で最初の8本を選んだ。立ち会ったバシュロ文化相はツイッターで「今日、ノートルダムの修復が始まる」と述べた。

 フランスのマクロン政権は昨年、焼失した屋根や尖塔を元の素材で修復すると決定。発表によると、尖塔と屋根組みにはオーク約千本が必要となる。国内の公・私有林から集めるほか、海外からも寄付の申し出がある。

 5日選ばれた8本は直径1mを超し、高さは20m以上。尖塔の最下層部に使用する。

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