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 【カイロ共同】イラクの首都バグダッドで21日に発生し、少なくとも32人が死亡、100人以上が負傷した2回の自爆テロで、過激派組織「イスラム国」(IS)は22日未明、系列ニュースサイトで双方の犯行を主張する声明を出した。

 イラク政府は2017年12月にISに勝利宣言。バグダッドでは18年1月に30人以上が死亡する自爆テロが起きたが、その後の治安は改善傾向にあり、今回のテロは近年で最悪の被害とみられる。

 今年3月にイラクを訪問予定のローマ教皇フランシスコや、国連のグテレス事務総長らが犯行を非難した。

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