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 【ニューヨーク共同】米誌タイムは3日、米国で今年最も影響力のあった子どもを選ぶ初めての「キッド・オブ・ザ・イヤー(今年の子ども)」に米西部コロラド州ローンツリー市の少女ギタンジャリ・ラオさん(15)を選出したと発表した。

 ラオさんは、インターネット上のいじめを予防するため、人工知能(AI)技術を使い、いじめに使われる可能性がある単語をネット上で送信前に探知して別の言葉に置き換えるよう提案するアプリ「カインドリー」を開発した。

 ラオさんは「テレビで見る科学者は高齢の白人男性ばかり。性別や年齢、肌の色などで人の役割が決まるのは変だ」と語った。

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