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「はまりん」の作成に携わった生徒会の元メンバー=浜の宮中学校
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「はまりん」の作成に携わった生徒会の元メンバー=浜の宮中学校

 兵庫県加古川市別府町新野辺の浜の宮中学校に、独自のマスコットキャラクターが誕生した。その名は「はまりん」。同校では立派な松の木がシンボルとなっていることから、松ぼっくりを題材に丸みを帯びた姿を、3年の女子生徒が考案した。校舎の玄関に飾られ、生徒たちを見守っている。

 2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、体育祭などの学校行事が相次いで中止に。独自のキャラクターで生徒や地域住民を元気づけようと、同校生徒会本部の3年生10人が提案した。

 昨年10月から3年生が美術の授業を使って考えたほか、有志の1、2年生も応募し、計260点が寄せられた。教員が絞った5点の中から、全校生徒や保護者、周辺の小学6年生ら約千人による投票の結果、3年の女子生徒の作品が選ばれた。校名をもじった名前も、生徒の投票で決まった。

 提案時に生徒会長だった田中大貴さん(15)は「はまりんを見て、新入生が明るく元気な気持ちになってくれればうれしい。みんなに愛されるキャラクターに」と願う。多くの人に知ってもらうため、はまりんをあしらったシールやクリアファイルの製作も計画しているという。(千葉翔大)

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