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生徒に体験を語る被爆者の男性=陵南中学校
生徒に体験を語る被爆者の男性=陵南中学校

 兵庫県加古川市原爆被爆者の会に所属する男性2人が11日、同市野口町水足の陵南中学校で2年生144人に体験を語った。同会は毎年、市内で語り部をしているが、新型コロナウイルスの影響で今回が本年度初めての活動となった。火災が迫り、自宅の下敷きになった姉が「助けて」と叫ぶ中、逃げざるを得なかったことなど、当時の惨状を伝えた。

 広島市出身の男性(78)は当時3歳。爆心地から1・3キロの親戚宅の近くにいた時、「ピカッと光って、ドンと音がした」と回顧。爆風で倒れ、気付いた時は舞い上がった粉じんなどが太陽光を遮ったため、暗闇だったと振り返った。

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