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両手いっぱいに綿を収穫した男児=加古川市志方町横大路
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両手いっぱいに綿を収穫した男児=加古川市志方町横大路

 綿の収穫が体験できる「第11回播磨の綿まつり」が3日、兵庫県加古川市志方町横大路の畑で開かれた。子どもから学生、大人までが参加し、はじけた実から飛び出した白い綿を摘み取った。

 江戸時代に姫路藩が木綿生産に力を入れ、加古川市も産地の一つだった。木綿問屋がルーツの老舗タオルメーカー「稲岡工業」の文書保存に取り組む住民グループが地域の歴史を伝えようと主催している。

 綿は田んぼの一角約30アールに約200本の木が育てられている。参加者たちは「柔らかいね」などと感触を楽しみながら枝先の綿を指でつまんで収穫。あらかじめ乾燥させておいた綿を使い、綿繰り機での種取り、糸紡ぎも体験した。

 総合学習で木綿作りを学ぶ同市立西神吉小学校3年生の女児(9)は「綿はめっちゃふわふわ。簡単に取れて面白い」と話していた。(若林幹夫)

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