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新調された子ども屋台の上でシデ棒を振る小学6年生=米田天神社
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新調された子ども屋台の上でシデ棒を振る小学6年生=米田天神社

 兵庫県高砂市米田町米田、米田天神社で10日、新調された子ども屋台2台が氏子らに披露された。高欄掛けと伊達綱が真新しくなったが、今年はコロナ禍で神事を除いて中止という残念な事態に。そこで子ども屋台に乗ることができる最後の学年である小学6年の4人が、短い試し乗りを楽しんだ。

 米田、米田新、塩市、美保里、中島3丁目の5地区が集う秋祭りは今年、45回目を迎えるはずだった。米田地区は9年前に購入した子ども屋台2台のすべての高欄掛け(縦50センチ、横60センチ)8枚と、1台の伊達綱4本(2メートル)を約130万円かけ、姫路市の専門業者に作ってもらった。

 10日は氏子ら約50人が集まった。泊神社(加古川市加古川町木村)の小西さゆ子宮司(61)が神事に続き、新調された屋台2台のおはらいを執り行った。完成を祝って氏子が屋台を担ぎ、小学6年の男女4人が屋台の上で太鼓をたたいたり、シデ棒を振ったりした。

 祭りが大好きという米田小学校6年の女児(11)は「太鼓の音が気持ち良かった」。実行委員長の石堂求さん(69)=高砂市=は「子どもたちが喜んでくれて何より。来年こそは」と話していた。(笠原次郎)

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