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へたから育てたパイナップルを眺める小林宏さん=加古川市内
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へたから育てたパイナップルを眺める小林宏さん=加古川市内

 兵庫県加古川市の小林宏さん(75)の自宅庭で、鉢植えでへたから育ててきたパイナップルが実った。南国の香りが、過ぎゆく夏を惜しませる。

 小林さんは10年ほど前、旅行で訪れた米ハワイのパイナップル畑で、現地の農家から「へたを植えればパイナップルが育つ」と聞いたという。半信半疑だったが、7年前、スーパーで購入したパイナップルを食べた後、へたを鉢植えに。次第に大きくなって4年前に初めて実り、地元の小学校に贈った。3年前には再びへたから育て始めた。

 冬場は低温を避けるために簡易の温室に入れるなど、丹精込めて育てたパイナップルは、直径11センチほどに。今回は近くにある幼稚園の園児たちに見せたといい、小林さんは「無事に大きくなり、食べるのがもったいない」と話す。今月下旬までは食べずに眺めるつもりという。(千葉翔大)

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