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協定書に署名したネッツトヨタ神戸の四宮康次郎社長(左)と岡田康裕市長=加古川市役所
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協定書に署名したネッツトヨタ神戸の四宮康次郎社長(左)と岡田康裕市長=加古川市役所

 兵庫県加古川市は31日、ネッツトヨタ神戸(同県尼崎市)と「デマンド(予約)型乗り合いタクシー」の社会実験に向けた協定を締結した。同市八幡町の八幡小学校区の住民を対象に、来年1月から半年間、実用化に向け、ワゴン車を試験的に運行する。(千葉翔大)

 同市が策定した「まち・ひと・しごと創生総合戦略」では、数値目標のうち、バスに対する市民の満足度が下がり続けていた。特に市北部では住宅が点在しており、車を運転できない高齢者らから要望が強いという。

 社会実験では、7人乗り(運転手を含む)のワゴン車1台を同町で運行。隣接する上荘町、神野町の一部も走る。利用するには会員登録した上で、原則1時間前までに電話で乗車する停留所と時間を指定。近くの駅や病院などまで走行する。実験期間中は無料で、その後は200~300円の運賃を想定する。

 同社は車両提供などで協力し、四宮康次郎社長は「地域活性化に向け支援したい」と話した。岡田康裕市長は「八幡町の住民も心待ちにしている。地域を盛り上げるために活用したい」と述べた。

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