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市立施設の開館などを決めた高砂市新型コロナウイルス感染症対策本部会議=同市役所南庁舎
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市立施設の開館などを決めた高砂市新型コロナウイルス感染症対策本部会議=同市役所南庁舎

 兵庫県の緊急事態宣言が解除されたことを受け、休館になっていた東播2市2町の公立施設が順次、開館されることになった。施設の利用には、密閉、密集、密接の「3密」回避や、マスクの着用などの対策を取ることを条件としており、感染に注意しながら“日常”へ動き始める。(斉藤正志、若林幹夫、小森有喜)

 加古川市は21日夜に対策本部会議を開き、市立施設は23日から準備が整い次第、順次開館することを決定。公園や河川敷の駐車場は23日から開放する。4図書館は23~31日を予約本の受け渡しのみとし、6月1日から一部を除き通常に戻す。

 やむを得ない場合に限って子どもを受け入れる「特別保育」は、保育園や認定こども園、児童クラブ(学童保育)で5月30日まで継続。幼稚園は6月1日から、教室内をおおむね20人以下にして再開する。

 高砂市も5月22日に対策本部会議を開き、休館中の市立施設を、23日から順次再開することを決めた。

 図書館は、25日~6月4日は予約本の受け取りのみで、5日から一般の貸し出しを追加し、12日から通常運営に戻す。自習スペースの再開は当面見合わせる。各公民館は1日から利用を受け入れる。野球場や陸上競技場など屋外の運動施設は5月26日、総合体育館は6月1日からとした。

 播磨町では1日から、図書館などの公共施設を再開する方針(郷土資料館のみ2日から)。公園の駐車場も閉鎖を解く。保育園などの特別保育は、5月21日で終了した。

 稲美町の公共施設は、25日から順次開館する。ただし、稲美中央公園の野外活動センターと天満大池公園のバーベキューサイトは当面、利用中止を継続する。

 市町主催・共催のイベントについては、高砂市、播磨町、稲美町は、屋内100人以下、屋外200人以下など、県の基準に合わせて開催条件を定めた。加古川市は、年内は原則中止か延期とする。

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