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薬草などで作られた茅の輪をくぐる参拝者=狭宮神社
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薬草などで作られた茅の輪をくぐる参拝者=狭宮神社

 兵庫県丹波市山南町和田の狭宮神社で16日、厄神祭が始まった。同日の宵宮祭には多くの地元住民らが訪れ、薬草などで作られた茅(ち)の輪をくぐりつつ、厄よけや1年の健康などを願っていた。17日には本祭がある。

 厄神祭は江戸時代中期から続くとされる。山南地域では薬草栽培が盛んなことから、直径約2・5メートルの茅の輪には、ウコンの葉や紅白のナンテンなどが使用されている。

 今年は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、福引や餅まき、露店の出店を自粛した。また、祈祷(きとう)を受けられる人数を1回につき10人程度に制限したほか、祭りの開催時間も短くしたという。

 訪れた住民らは、茅の輪を静かにくぐったり、社殿で手を合わせたりしていた。今年が本厄のため、家族と来たという女性(31)=同市=は「臨月なので、無事に生まれますようにとお願いした」と話していた。

 本祭は午前9時~午後4時。(川村岳也)

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