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個展「2021年巣立ち展」を開いた井上勉さん=丹波の森公苑
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個展「2021年巣立ち展」を開いた井上勉さん=丹波の森公苑

 兵庫県丹波市の庭師、井上勉さん(73)の個展「2021年巣立ち展」が2日、同市柏原町柏原の丹波の森公苑で始まった。新型コロナウイルス禍の「ステイホーム」で手掛けた水彩画やパステル画のほか、コロナ禍前に撮った写真など64点が並ぶ。13日まで。

 個展名の「巣立ち」には、新型コロナが終息し、巣ごもりから脱せられるようにという願いと、市島地域で設置の準備が進むコウノトリの人工巣塔でひなが誕生し、飛び立ってくれるようにという願いがこもっている。

 同展では、田んぼで餌をついばむペアのコウノトリを描いたパステル画や、2年前に市島地域に飛来したコウノトリを夜明けの満月と切り取った写真など、コウノトリ好きの井上さんらしい作品が並ぶ。黒井城跡を登った犬を頂上で撮影し、昨年の丹波アートコンペティションで入選した「オイラも初日の出」など、実力作もそろった。

 井上さんは「家庭で飾ったときに和むような作品を目指している。見て、ほっとしてもらえたらうれしい」と話している。

 無料。午前9時~午後5時。13日は同3時まで。4、12日は休苑。同公苑文化振興部TEL0795・72・5170

(真鍋 愛)

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