丹波

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男子・柏原1区の田中聡吾選手(左)からたすきを受ける2区の永井洋介主将=丹波篠山市寺内
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男子・柏原1区の田中聡吾選手(左)からたすきを受ける2区の永井洋介主将=丹波篠山市寺内
女子・篠山鳳鳴4区の森岡里帆主将(左)からたすきを受ける5区の赤井歩美選手=丹波篠山市寺内
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女子・篠山鳳鳴4区の森岡里帆主将(左)からたすきを受ける5区の赤井歩美選手=丹波篠山市寺内

 24日に、兵庫県丹波篠山市の大売神社前発着のコースで行われた兵庫県高校駅伝丹有地区予選会。丹波勢は篠山鳳鳴が男女とも2位に入り、そろって県大会出場を決めた。男子の柏原は3位で県大会出場権を手にした。(川村岳也)

■柏原・男子リズムつくり順位をキープ

 男子の柏原は3位で県大会へ。永井洋介主将(2年)は「リズムをつくって、同じ順位をキープできた」と充実感を漂わせた。

 新型コロナウイルスの影響による休校を受け、練習量が少なくなる中、それぞれが個人練習を重ねてきた。県大会に向けて、「全員がいいタイムで走るようにしたい」と意気込んだ。

 大会前に足首を骨折し、2カ月の休養を強いられたアンカーの豆田智哉選手(3年)も無事完走した。「出るかどうかも迷った」と明かすが、区間3位の走りで後輩たちの声にも応え、「(県大会に)出ることができれば、失敗した分も取り返して、チームのみんなや顧問の先生たちに恩返ししたい」と決意を新たにした。

■篠山鳳鳴・女子 3区と4区で区間1位獲得

 篠山鳳鳴は男女ともに2位でフィニッシュし、県大会への出場権を手にした。

 男子は、1区長尾陽平主将(3年)が2位発進し、2区以降も安定した走りでたすきをつないだ。北摂三田には及ばなかったが、長尾主将は「失敗した走りはなかった。県大会では北摂三田に少しでも追いつけるようにしたい」と前を向いた。

 一方、女子は3区と4区で区間1位を獲得し、北摂三田に食らい付いた。2位での県大会進出に、森岡里帆主将(3年)は「優勝が目標だった。ベストの走りができなかった」と唇をかむ。県大会に向け「『ここまで続けてよかった』と思えるよう、悔いのないように走りたい」と先を見据えた。

■各地区の予選成績はこちら(※成績は会員向け有料)

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