丹波

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救助者に見立てた人形を担架に乗せ、川岸の上まで運ぶ様子=丹波市山南町村森
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救助者に見立てた人形を担架に乗せ、川岸の上まで運ぶ様子=丹波市山南町村森
川に取り残された人を救助する訓練の参加者ら=丹波市山南町村森
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川に取り残された人を救助する訓練の参加者ら=丹波市山南町村森
モニターを通して講評を聞く訓練の参加者ら=丹波市山南町村森
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モニターを通して講評を聞く訓練の参加者ら=丹波市山南町村森

 大雨による河川の増水を想定した災害警備訓練が15日、兵庫県丹波市山南町村森の篠山川で行われた。同県警警備部災害対策課をはじめ、丹波署や篠山署、丹波市消防本部などから約50人が参加。川に取り残された人や流された人を救助する際の、手順や注意点などを確認した。(川村岳也)

 県警などでは、技術の向上や他の機関との連携確認などを目的として、過去の災害で被害を受けた地域を中心に、県内各地で訓練を行っている。

 今回は、丹波市内で1時間に80ミリを超える猛烈な雨が降り、河川の増水によって住民が流された-との想定で行われた。

 参加者たちは川に入り、流された住民に見立てた約70キロの人形を手際よく担架へ乗せて搬送。川沿いの木にロープをつないで担架をつるし、「ロープ引け」「1、2」と声を掛け合いながら、川岸の上まで引き上げた。

 川に取り残された人を救助する訓練では、ガードレールや車のタイヤにロープを固定。ロープをつたって川べりに降り、救助者を川岸の上へと誘導した。

 最後に、県警本部からモニターを通じ視察した、県警の浪花和志警備部長がリモートで講評を行った。県警警備部災害対策課の篠原督征警部は「災害に同じ現場はない。今日の訓練の反省と検討も加えて、新たな訓練をしていきたい」と表情を引き締めていた。

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