丹波

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関係者向けにお披露目された「カフェ レイド バック」=フォレスト ドア しぐら
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関係者向けにお披露目された「カフェ レイド バック」=フォレスト ドア しぐら
旧神楽小学校の靴箱を再利用したレジ台=フォレスト ドア しぐら
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旧神楽小学校の靴箱を再利用したレジ台=フォレスト ドア しぐら
「モノイレ ウッド トイ ミュージアム」の入り口=フォレスト ドア しぐら
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「モノイレ ウッド トイ ミュージアム」の入り口=フォレスト ドア しぐら
手作りの木製おもちゃが並ぶ「モノイレ ウッド トイ ミュージアム」=フォレスト ドア しぐら
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手作りの木製おもちゃが並ぶ「モノイレ ウッド トイ ミュージアム」=フォレスト ドア しぐら
避難所用の木製パーティションを使ったツリーハウス=フォレスト ドア しぐら
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避難所用の木製パーティションを使ったツリーハウス=フォレスト ドア しぐら

 旧神楽小学校(兵庫県丹波市青垣町文室)を利活用し、地場産木材の魅力を伝える展示体験施設「FOREST DOOR(フォレスト ドア)しぐら」に、木製おもちゃで遊べるミュージアムと、カフェが加わった。同施設は新型コロナウイルスの影響で臨時休業が続いていたが、1日から営業を再開する。(真鍋 愛)

 約1年前に開館した同施設は、2017年に閉校した同小の校舎や校庭を活用。空き教室には事業者らが入り、1日からは「モノイレ ウッド トイ ミュージアム」と、「カフェ レイド バック」が新たにオープンする。

 「モノイレ-」は、吉竹宏泰さん(43)が作った木製おもちゃで遊べる体験型ミュージアム。おもちゃは化学物質を使わないムク材で作り、体に害のないオイルで塗装しているので、子どもも安心して遊べるという。木の玉を落とすと音が鳴る階段状のおもちゃや、ハンドルを押すとビー玉がレールを転がる仕掛けなど、大人も思わず手が伸びる展示品が並ぶ。

 奥村優香さん(44)と中井さやかさん(35)の姉妹が営むカフェは、丹波市産の野菜や丹波篠山市産の米など、丹波地域の食材を使ったランチを提供。丹波焼の窯元「雅峰窯(がほうがま)」のコーヒーカップや、同施設を管理する製材業者「木栄」の材木を使った机、同小の靴箱を再利用したレジ台など、備品にもこだわりが見える。

 校庭のマキの木には、木栄が建てたツリーハウスもお目見え。同社が開発した避難所用の木製パーティション「災害用ログモジュール」を使っているという。同社代表取締役会長の足立栄逸さん(73)は「地元の木でできた展示品や家具を見て、触って、木の良さを知ってほしい」と話す。

 フォレスト ドア しぐら/午前10時~午後5時/TEL0120・413・187

    ◇

 モノイレ ウッド トイ ミュージアム/午前10時~午後5時(入館は同4時半まで)/不定休/中学生以上800円、小学生500円、小学生未満無料

 カフェ レイド バック/午前11時半~午後4時(ランチは同2時半まで)/火曜日はテークアウトのみ/不定休。休業日はインスタグラム「cafe_laid.back」で確認を/TEL090・3652・7067

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