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マスクを着用し、消毒と換気を徹底して開かれた5月の例会=大名草公民館
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マスクを着用し、消毒と換気を徹底して開かれた5月の例会=大名草公民館

 兵庫県丹波市青垣町大名草の大名草公民館でこのほど、川柳の同好会「大名草川柳ハ・ヒ・フ・ヘ・ホ」と「大名草写真川柳の会」の合同例会が開かれた。会員ら8人が参加。マスクの着用など新型コロナウイルスの感染予防に留意しつつ、持ち寄った句を批評し合った。

 例会では、両会で講師を務める足立剛さん(82)=同市=を中心に、会員の作品にコメントを出し合い、句の洗練を図る。大名草川柳ハ・ヒ・フ・ヘ・ホは、お題に沿って川柳を2句詠み、毎月の例会に提出。大名草写真川柳の会は、一対の写真と川柳で情景などを表現し、地域の文化祭などで発表しているという。

 5月の例会は13日に開かれた。新型コロナウイルスの影響が広がる今こそ、ウイルスがそばにいる日常生活や社会の現状を詠もうと実施。会員は窓を開けた部屋で、間隔を空けて着席した。「近い」という題では「近況を問えば元気と素っ気ない」など、新型コロナウイルスに関する作品が多く出された。

 足立さんは「川柳は座の文化。川柳をやりたくてもできない人もいる中で会を開けるのは、幸せなことと思う」と話していた。(真鍋 愛)

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