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とふめしを提供する新たんば荘の岡田光支配人(左)と岡本病院の岡本のぶ子理事長=丹波篠山市東吹
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とふめしを提供する新たんば荘の岡田光支配人(左)と岡本病院の岡本のぶ子理事長=丹波篠山市東吹

 兵庫県丹波篠山市郡家の新たんば荘では、同市東吹の岡本病院で働く職員を対象に、同市大山地区の郷土料理「とふめし」の無償提供を始めた。週1度、50食分を提供する予定で、岡田光支配人は「少しでもほっと一息ついてもらえたら」と期待している。

 新型コロナウイルス感染症の拡大が懸念される中、医療現場で働く医師や看護師らに元気を出してもらおうと企画した。とふめしは新たんば荘のレストランで出しており、調理を担当している地元女性グループ「結良里」のメンバーたちも賛同。14日に“第1便”を岡本病院に持ち込んだ。

 岡本病院を運営する紀洋会の岡本のぶ子理事長は「本当にありがたい。可能なら(提供を)続けてほしい」と感謝。岡田支配人は「ゆっくり食事する時間も無いと思うが、栄養のあるとふめしが少しでも足しになれば」と話していた。

 新たんば荘も、新型コロナウイルスの影響で利用客が減り、1日から休業していたが、18日から外来入浴など、部分的に営業を再開した。とふめしの提供は通常営業に戻るまでの間、当分続ける予定といい、他からの要望も相談に応じる。(綱嶋葉名)

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