丹波

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義援金を渡した「ふるさと和田振興会」の有田豊会長(右)=丹波市役所
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義援金を渡した「ふるさと和田振興会」の有田豊会長(右)=丹波市役所

 新型コロナウイルス対策に使ってもらおうと、兵庫県丹波市山南町の「ふるさと和田振興会」と兵庫医療大学(神戸市中央区)は11日、薬草「トウキ」の苗を売って得た7万2千円を、義援金として丹波市に贈った。

 同大では数年前から、同市山南町内で生産されたトウキの苗を、薬草薬樹公園(同市山南町和田)やしあわせの村(神戸市北区)などで販売してきた。しかし、今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴ってしあわせの村での販売ができなくなり、同公園での販売も低迷していた。

 そこで、両者は苗を和田地区の住民らに販売し、売上金を義援金とすることを企画。防災行政無線なども使って地元住民に苗の購入を1個400円で呼び掛け、2日間で180個を販売した。

 この日、丹波市役所で義援金が入った封筒を手渡した同会の有田豊会長(67)は「丹波市が一つになってウイルス対策を頑張る、という機運が高まる一助になれば」と話していた。(川村岳也)

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