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女子400メートルリレー予選のレースを終えポーズをとる(左から)青山華依、児玉芽生、斎藤愛美、鶴田玲美
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女子400メートルリレー予選のレースを終えポーズをとる(左から)青山華依、児玉芽生、斎藤愛美、鶴田玲美

 関西の大学陸上界が活気づいている。5日の400メートルリレー予選では、男女とも1走を兵庫の大学の現役、卒業生が務めた。女子は甲南大1年の青山華依、男子は関学大出身の多田修平(住友電工)。2人とも好スタートで流れをつくった。

 1921(大正10)年発足の関西学生陸上競技連盟(関西学連)は今年、100周年を迎えた。記念すべき年に、現役では女子400メートルリレーに青山と斎藤愛美(大阪成蹊大)が名を連ね、予選通過はならなかったが、日本歴代2位の43秒44で女子短距離界に新風を吹き込んだ。

 リレーで決勝に進んだ多田のほか、卒業生では同日の男子20キロ競歩で銅メダルを獲得した京大出身の山西利和(愛知製鋼)、同50キロ競歩にびわこ成蹊スポーツ大出身の丸尾知司(愛知製鋼)ら世界のトップで戦う選手が並ぶ。

 関西学連出身者が金メダルとなれば、大院大出身で2000年シドニー五輪女子マラソンの高橋尚子さん以来。多田は「ブレークしたのが関学大の練習場。関西の代表として恥じない走りをしたい」と意気込む。6日夜のリレー決勝から目が離せない。

(金山成美)

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