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 大相撲初場所は24日、千秋楽で平幕大栄翔が隠岐の海を突き出し、13勝2敗で初優勝を果たした。埼玉県出身、追手風部屋勢ともに初制覇。

 大関対決は朝乃山が正代を押し出し、ともに初のかど番だった場所を11勝4敗で終えた。関脇は照ノ富士が11勝目、隆の勝が9勝目を挙げ、小結は高安、御嶽海ともに9勝6敗だった。

 十両は剣翔が不戦勝により12勝3敗で制した。春場所は3月14日にエディオンアリーナ大阪で始まる。

■妙義龍3場所ぶり勝ち越し

 妙義龍が千秋楽で3場所ぶりに給金を直し「番付はちょっと落ちてるんですけど、ここで勝ち越したのは大きい」と素直に喜んだ。

 豊山と7勝7敗同士の対決に「いつもより緊張する。攻めの姿勢でいった」と右を差し、左でおっつけ。左はずを生かして一気に押し出した。「自分らしい相撲が取れたことは、まだ体も元気ってことなんで」と鋭い立ち合いは今場所も健在だった。

 ご当所の春場所では4年連続で負け越し。34歳のベテランは「勝ち越しとけば次の場所も良い気分で入っていける。継続してやっていく」と力強かった。(尾藤央一)

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