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1万メートル レース中盤、2位グループで快走する豊田自動織機TCの田中希実(5)=撮影・辰巳直之
1万メートル レース中盤、2位グループで快走する豊田自動織機TCの田中希実(5)=撮影・辰巳直之

 東京五輪イヤー初戦、田中が鮮やかな逆転レースで幸先よくスタートをきった。2019年5月の日本選手権以来2度目の1万メートルは「何度走っても長いな」と言いながらも、目標の同選手権参加標準記録(32分25秒00)を突破する31分59秒89をマーク。「レースの中で調整しながら走る新しい感覚」を味わい、多くの気付きを得た。

 序盤で飛びだした実力者の安藤(ワコール)につかず、2番手集団で展開。トップとの差が一定で進んでいくのを見て「ラスト3000メートルから仕掛けたら追いつけるかも」と狙いを定めた。残り7周で集団の先頭に出てスピードを上げると、100メートルほどあった安藤との距離は徐々に縮まっていく。ラスト300メートル手前で一気に抜き「力強いスパート、自信を持って走れた」と納得した。

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