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 兵庫県明石市議会の決算審査特別委員会は12日、新型コロナウイルス対策で市が創設した基金の運用に不備などがあったとして、2020年度一般会計決算を認定しなかった。13日の本会議で不認定となれば、同市史上初めてという。

 運用の不備が指摘されたのは、コロナ対策に生かすため20年5月に設けた「新型コロナウイルス感染症あかし支え合い基金」。条例では寄付を基金に積み立てると定めているが、市は20年度の事業へ充てるため、実際には基金へ積み立てずに支出していた。

 そのほか、明石ダコの保護をうたってふるさと納税で集めた寄付金の大部分を、漁業全般の振興に使っていた。

 13日の本会議で一般会計決算が不認定となった場合、市は基金運用の改善策などについて議会に報告することになるという。(長尾亮太)

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