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協定書を交わす兵庫県警の種部滋康本部長(左)と兵庫三菱自動車販売の西原興一郎社長=神戸市中央区下山手通5
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協定書を交わす兵庫県警の種部滋康本部長(左)と兵庫三菱自動車販売の西原興一郎社長=神戸市中央区下山手通5

 兵庫県警は4日、災害時に電力供給源にもなるプラグインハイブリッド車を兵庫三菱自動車販売(神戸市西区)から無償貸与してもらう協定を同社と締結した。災害現場の現地指揮所や救出活動時の電源確保に役立てる。

 三菱自動車販売グループは2019年9月に千葉県で起きた大規模停電をきっかけに、全国各地の自治体と同様の協定を締結してきた。兵庫県内では神戸や西脇市など5自治体と結んでいるが、都道府県警察本部との協定は全国で初めてという。

 同グループが販売するプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」は、一般家庭の電力なら1台で10日分を供給できる。この日は、県警本部(神戸市中央区)前でテレビや電気ポット、タブレット端末の充電などを同時に稼働させる様子を披露した。

 調印式で県警の種部滋康本部長は「災害には日頃からの備えが重要になる。支援は心強い」とあいさつ。兵庫三菱自動車販売の西原興一郎社長は「いざというときに使ってほしい。安全な暮らしに役立ててもらえれば」と話した。(前川茂之)

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