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穂波梅太郎さんの作品「僕の話」。大きな本のようなオブジェを開くと、造形と短い言葉が現れる=神戸市灘区六甲山町、六甲高山植物園(撮影・吉田敦史)
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穂波梅太郎さんの作品「僕の話」。大きな本のようなオブジェを開くと、造形と短い言葉が現れる=神戸市灘区六甲山町、六甲高山植物園(撮影・吉田敦史)
画家4人のユニット「パルナソスの池」の作品「山々を泳ぐ方舟」。旧摩耶観光ホテルで滞在して描いた絵や、同ホテルの壊れた調度品類も展示する=神戸市灘区六甲山町、旧パルナッソスの休憩小屋(撮影・吉田敦史)
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画家4人のユニット「パルナソスの池」の作品「山々を泳ぐ方舟」。旧摩耶観光ホテルで滞在して描いた絵や、同ホテルの壊れた調度品類も展示する=神戸市灘区六甲山町、旧パルナッソスの休憩小屋(撮影・吉田敦史)
束芋さんの新作アニメーション作品「オクユク」。風の教会の天井に映し出される=神戸市灘区六甲山町(撮影・吉田敦史)
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束芋さんの新作アニメーション作品「オクユク」。風の教会の天井に映し出される=神戸市灘区六甲山町(撮影・吉田敦史)

 「芸術の秋」を彩るアートイベントが11日、神戸市内で開幕する。コロナ禍の閉塞感を打ち破るかのような見応えある美術作品がそろった。作家らの創作意欲に触れ、さわやかな気分になれそうだ。(小林伸哉)

 六甲山上では毎秋恒例で12回目の芸術祭「六甲ミーツ・アート 芸術散歩」(阪神電鉄など主催)が始まる。「アートで心に風がふく」と掲げ、山上の観光施設12カ所のほか、有馬温泉やJR三ノ宮駅前にも作品展示。国内外の34組が、木々の緑や海の眺望などを背景に、多彩な34点を飾る。

 画家4人のユニット「パルナソスの池」は、「廃虚の女王」とも称される旧摩耶観光ホテルに滞在し、雨漏りの水をキャンバスに垂らして絵を仕上げた。建築家安藤忠雄さん設計の「風の教会」では、神戸市出身の現代美術家束芋さんが天井の空間を拡張するような新作アニメーション作品を上映する。

 11月23日まで。六甲高山植物園などは10月16日以降の土日と11月は毎日、夜間ライトアップを実施。会期中無休(六甲山サイレンスリゾートのみ休業日あり)。観賞パスポートは中学生以上2500円など。インフォメーションTEL078・891・0048

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